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歴史と 世界遺産 の街・ 日光 の隠れた史跡とウォーキングポイントの案内。 |
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| *33甲良豊後守宗弘銅像* |
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| 甲良宗広は、寛永十一年(1634)三代将軍家光の代に始まった東照宮大造替で、設計・施工の指揮に当たった幕府の作事方大棟梁である。 彼の指揮により今日の華麗な東照宮が、わずか一年五ヶ月で造られた。この時、絵画部門の責任者は狩野探幽であったとみられる。当然、仕事を担当した職人は当時を代表する一流の人ばかりであった。 造替工事の総工費は金五十六万八千両、銀五貫目、米千石。米価 に換算して約四百億円。工事に携わった人数は延べ900万人にも上る。ごの銅像は、日光市が甲良宗広の出身地である滋賀県甲良町と、昭和五十二年に姉妹都市の盟約を結んだ記念として、同54年に建てられた。 この像のある東照宮駐車場は、かつて、桜の馬場と呼ばれる公園であった。 |
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