赤薙山に登るためには、第二リフトから徒歩で上るコースと。”一番ラクチンな”リフトで・・・・・、まずリフト3本を乗り継いでスキー場の頂上まで上ります。
リフトの両脇のつつじは咲き終わり、ポツリポツリとニッコウキスゲが咲き始めています。 鹿の食害でだいぶ少なくなったとはいうものの、慢開時は「小丸山」一面が(?) 黄色のニッコウクスゲで彩られます。
リフトを降りて間もなく標高1600mの小丸山の展望台、目指す赤薙山が正面にそびえ、後ろには高原山が雲の上に顔を出しています。日光でももっとも雨量の多いこの霧降は、特に5月から6月には快晴の日かなり難しい。
またこのキスゲ平一体は高山植物が数多く見ることが出来ます。キスゲが終わる頃リフトの下はお花畑になります。
小丸山の展望台で一休したらいよいよ赤薙山目指して登山開始です。
尾根づたいにまっすぐササ原の中を登っていきます。登山道の両脇にはツツジがたくさんあり、
咲きそろう頃のすばらしさが想像できます。
尾根道はゆるやかで広く、登っていくと、岩がゴロゴロしてきました。小さな祠が祀られた焼石金剛です。
赤薙山の山頂が近くなり、樹林に入ると登りがきつくなります。木の根のからむ樹林帯は道がわかりづらく、
標識板やリボンなどマーキングを見落とさないように慎重に登らなければなりません。
しばらく急登が続いた後、林を抜け出るとそこは岩場のやせ尾根で、 いきなり女峰山の頂が目の前に飛び込んできました。 尾根道を戻るとすぐ山頂に着きました。
赤薙山(2010m)山頂には三角点があり、祠と鳥居も立っています。 頂上の眺望は木々に囲まれてあまりよくありませんが、木の切れ目から女峰山と男体山がしっかりと望めます。
赤薙山から女峰山へは約1.5時間、単独で登られることは少なく女峰山登山の通過点が多い、ゆっくりと昼食をとって、
登ってきた道をそのまま下ると、あっけなく小丸山の展望台に戻ってしまいます。
名前の通り丸い形の大きな山で高さも十分ありそう に見えますが、実際の高さはここから100mもありません、小丸山からすぐ近くの丸山を往復することにしました。ひと登りで丸山(1689m)の山頂に着きました。
丸山から下って小丸山のリフト乗り場に戻り、帰りもリフトを利用しました。
霧降は気候のめまぐるしく変わるもで、注意して緊張感を持って上りたいものです。
なおくだりのリフトは午後4時までです。ご注意を
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