栃木の百名山に挑戦中 栃木・芝草山

ウォーキング・山・健康

三依富士と呼ばれる、均整の取れた三角錐の三依にある独立峰、イワカガミ
やシャクナゲなど、健脚向きの山。

芝草山   標高1342m・7時間
                          (2007・5/3)
スポンサードリンク】
ウx-キングin日光トップ>栃木の百名山>>芝草山
 
鬼怒川温泉から三依までは会津西街道(国道121号線)を約40分の緑豊かなドライブである。途中川治温泉・湯西川温泉の入り口でもある。
 三依に入ると「三依そば街道」・野岩線「中三依温泉駅」からまもなく三依中学校「太郎温泉”観峰」の看板に沿って進むと到着。広い駐車場ではあるが民宿観峰さんの私有地なので一言声をかけるのがいいだろう。すぐに芝草山南口(去年の秋から北側からのコースが出来た)の登山口である。芝草山は山全体が樹木で覆われている。登山道は中三依からまっすぐのびる尾根伝いにあり、大半は風通しのない急登である。標高差は600m余りだが健脚向きといえよう。
【AM8:50登山開始】
道標からは本格的な痩せ尾根の急登となる。登山□からはまず尾根に向かって右に大きくト一フバースしたあと、密集したスギ林の中をつづら折りに登る。やがて目の前が明るくなり、33番の鉄塔の下に出る。
【AM9:50】
その先の幅の広い送電線の巡視路を5分ほど歩くと、右側に登山口と同じ形の道標が現れる。道標を見落とすと、34番の鉄塔まで行ってしまうので注意しよう。両側は崖で比較的広いので安心だ。傾斜が緩やかになると目の前に岩壁が立ちはだかる。
【AM10:50】そこが大岩である。ここが最大の難所となる。大岩を左に巻いたおと岩のピークの裏に登りつめる。とても滑りやすいので行動は慎重に。ストックがあれば心強い。なおこのピークは中三依集落を一望できる芝草山唯一の展望である。頂上に向かう前に立ち寄って一休みしよう。
ピークから先ぼ最後の100mの急登を越える。道端がクマザサの混じる低木に変わり、イワガガミが群生している。傾斜が緩やかになるとやがて山頂に到達する。
【AM11:40】
頂上は2畳(3・3u)ほどの広さ。去年から頂上が地元の方方の努力で多少展望開け、九十湖が望めるようになった。、晩秋や早春の木々が葉を落としている時季ならば、樹間から荒海山が望める
下山は往路を引き返すのが一般的であるが、北口方面に向かう。小さなピークが3〜4回あるがコースは整備されマーキングもされているので迷うことはない。展望がすばらしい太郎岳(荒海山)から七ヶ岳・会津駒が岳などの会津連山・那須・鶏頂山など、思い切り絶景である。なおこのコースにはとにかくシャクナゲがあっこっちに群生している。5月下旬から6月上旬が見ごろだそうだ。春にはヤマツツジやイワウチワが咲き訪れる人を楽しませてくれる。
【PM1:35
入山沢渓谷着、そしてこの地点が太郎岳(荒海山)の登山口でもある。入山沢渓谷は小さいながらもナメ・小滝・淵などが入り混じり飽きることはない。
芝草山は、静かな山旅を楽しむには手頃な山である。

スポンサードリンク】
歩きませんか日光〜TOP |杉並木公園周辺  |大谷川遊歩道周辺  |霧降高原と隠れ滝 |東照宮周辺  |戦場ヶ原(奥日光)周辺 
 今市植物誌  |ウォーキングはなぜいいの | 野岩鉄道の旅  甚平さんの山菜料理  | 相互リンク  |